ブログ > 新潟県「佐渡島」 > 佐渡のソウルフード、いごねり

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お知らせ

2009.10.30~11.1
東京のイベントにて佐渡ヶ島の物産品のマーケット調査を行いました。
2009.8.2~9.11
ちいバスツアーのレポートをしてきました。
2009.6.18~19
ケーブルテレビショーに参加してきました。

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佐渡のソウルフード、いごねり

Blossomの吉田です。秋も深まってきましたね。

前回に引き続き、ご紹介するのは佐渡の郷土食「いごねり」です。

(C)佐渡もん

(C)佐渡もん

天然の海藻「いご草」を練りながら煮溶かし、冷まして固めます。

磯の風味がほんのり口に広がり、
ゼラチン質を感じるクニャっとした独特の食感。
刺身こんにゃくや、ところてんと少し似ていますが、
なんとも表現し難く、ユニークで不思議な食べ物です。
研修会でも、いごねりの早助屋さん自身も言葉では説明しづらそうでしたが、それもうなずけます。

(C)佐渡もん

(C)佐渡もん

巻いごねり(上写真)と、角いごねり(下写真)があります。

宿泊先で出された食事のお膳の中でも、いごねりは、ちょこんと箸休め的に存在していて、控えめで楚々とした印象でした。

でも、その存在感たるや、味の濃いもの、主張のある料理の中でも、
ホッとひと息つかせてくれるオアシスのような
酒飲みの私としては、とても頼もしい一品。

薬味のネギが少し加わるだけで、またぐんと旨みが増します。

そして・・・

「食前にいごねり!小腹が空いたらいごねり!」

そう、いごねりは女性の強い味方でもあるのです。
もちろん添加物は一切含まれていませんし、水溶性繊維が豊富なので、ダイエットや美容にも期待できます。

ここで、私が考案した「いごねりレシピ」をご紹介♪(まだ実食はしてませんのであしからず)

定番のネギやショウガ、ポン酢、麺つゆ、酢みそで食べてもいいのですが、巻きいごねりに大葉やちくわ、キュウリを巻いて、マヨネーズやわさび醤油で食べても、ワインや日本酒にも合いそうですし、それにサラダにしても。
いごねりにひじきとミニトマト、すりゴマ、ポン酢、そして蜂蜜!

繊維と鉄分、美容に効果アリで、意外と蜂蜜がイケるはずです。

デザートとしても、あずきと食べる「いごねりぜんざい」、
黒蜜やきなこをかけても美味しいと思います。

でも・・・、いちばん贅沢な究極の食べ方は・・・

それは、佐渡島に行って食べること!

郷のものは郷にて食べる。

風土や海風を感じながら、人懐っこい佐渡の方とおしゃべりしながら。

これにつきますよね。

だから・・・ぜひ、皆さん、佐渡島を訪れてみてください。

おもしろいですよ。


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