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地域活性に興味ある若い女性メンバー達


佐渡ものづくり道場【有限会社大上塚本商店】

ブロッサムの3人が新潟県の佐渡島に行ってきました。

佐渡島ではいま、「佐渡ものづくり道場」というプロジェクトが進行しています。

このプロジェクトでは、自然や伝統の知恵がいっぱい詰まった佐渡島の物産を、都会の人たちにも知ってもらい、買ってもらうには、どんなことをしたらいいか、生産者さんたちが一生懸命学ばれています。私たちはその勉強会にお邪魔して、都会で働く女性ならどんなことを感じるか、どんなことを考えて買うかなど、お話しさせていただきました。とっても大役で、はじめは緊張していましたが、生産者の皆さんがわかりやすく商品の説明をしてくださったり、熱心に意見を聞いてくださって、充実した時間を過ごすことができたように思います。

生産者の方が実際に東京に来て催事での販売をされたり、インターネットから商品を買うことが出来る「佐渡もん」を使って実践研修をするので、要注目のプロジェクトです。

佐渡もん>>http://sadomon.com/

そんな佐渡ものづくり道場で、私がもっとも気に入っているのは、大上塚本商店さん謹製の、佐渡産のイカだけを使った「丸干いか」です。採れたてのイカを天日塩にまぶし、佐渡海洋深層水に漬け込み干したもの。

もとから珍味ものには目がないのですが、この丸干イカには完全降伏でした。。。

イカのワタが入ったまま干してあり、かるく焼いてから切って食べると、歯ごたえのある身のうまみと、やわらかいワタのほろ苦さが混ざりあい、うまいこと至極です。佐渡は米づくりがさかんで日本酒が美味しいところなので、佐渡産の辛口のお酒と合わせるとまた美味でしょう。

大上塚本商店

大上塚本商店

塚本さんのお話を聞いていると、これだけ美味しいものをつくるのには、やはり並大抵な考えではできないなと思わされます。佐渡産のイカは、サイズが小ぶりで、採れる時期も限られているのですが、塚本さんは研究した結果、佐渡産のイカでなければ出せない味に行き着いたそうです。しかも網で採ったイカでは水から揚げた時に周りにいる魚などを飲んでしまうそうで、一本釣りのイカを使うことで、ワタの中に混ざり物がなく干した時に生臭くないことを発見したそうです。うーん、この徹底ぶり。イカ、塩、水だけというシンプルな素材が、互いに最高の作用をすると、こんなにも違うものができあがるのだな、と感動します。

丸干いかは佐渡もんサイトから購入できるそうなので、ぜひお試しいただきたいです。やみつきになること必至です。


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