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佐渡ものづくり道場【天領盃酒造株式会社】

こんにちは、blossomメンバーの藤原です。東京から4時間。陸路海路を越え、実際に佐渡へ行って参りました!

世田谷の楽市楽座で「佐渡もん」ブースのお手伝いをして1ヶ月。 生産者のみなさんと顔を合わせるのも1ヶ月ぶりです。

今回の佐渡訪問の目的は、生産者のみなさんのお膝元で行われている「佐渡ものづくり道場」への参加。佐渡の物産の魅力を都会の人に、どのようにすれば伝えられるか、また、実際に購入してもらえるかが、勉強会のテーマです。

私は世田谷で行われた「楽市楽座」で、訪れたお客様の反応から感じたことなどを中心に、知恵を絞りました。

世田谷で出会った佐渡の蔵元、「天領盃(てんりょうはい)」こと、天領盃酒造株式会社さんにも、ここで再会することができました。

さてみなさん、山田錦といえば酒の仕込み米として有名。知っておられる方も大勢いらっしゃると思います。「天領盃」のお酒は、この山田錦を使った酒、佐渡産の酒米を使った酒とに、大きく分けることができます。

でもみなさん、佐渡の蔵元のお酒なら、正真正銘の佐渡の酒を飲んでみたいと思いませんか?天領盃さん自慢の逸品「天領盃純米吟醸」はまさにそんなお酒です。

「天領盃純米吟醸」は、佐渡産の酒米を使っています。精米歩合は55%。盃(さかずき)に顔を近づけると華やかな香りが口元に広がり、口当たりはまろやかです。

気持ちを落ち着かせるような、やさしく豊かな香り。辛口に無い包容力を感じました。

わたしは今回がはじめての佐渡。その大きさ、奥行きに驚きました。船から見えた島は海に浮かぶというより、連なった山々や森が、海の上にドンと横たわっている感じ。「天領盃純米吟醸」にも、そんな佐渡の気配が感じられるようでした。

酒は米作りからはじまり、土地の風土を吸って育つというもの。あながち、気のせいでは無いのではないでしょうか?お酒を楽しみ、その土地を知っていく。お酒にはそんな楽しみがあって、やはりそれが楽しい!…と、実感しました。

さて、純米吟醸はある意味酒好きの本命。つづく「蔵元のあまざけ」は、まずは先入観を持たず、試して欲しいと思います。

冬、露店でいただくあのあまざけとはまるきり趣が違います。天領盃のあまざけは、冬のおやつでも無ければ、寒さをまぎらわす一杯でもありません。

清酒麹100%、アルコールや砂糖などの添加物に頼らない天然の味。上品で、余計な甘みがありません。お世話になった方に贈りたい、あるいは手元に置いて誰かに振舞いたい。それぐらい上品な深い味わいです。

和の膳に似合う背の低いグラスに注いで、冷やして飲んだり、何か洒落た飲み方を試したいと思いました。

天領盃株式会社では、酒造見学も受け付けされています。佐渡に行かれた際は、酒造りの現場を訪ねてみてはいかがでしょう?

興味のおもむくままに、その土地の匂いを感じる旅、そんな気ままな旅行者を受け入れてくれる広さも佐渡の魅力です。

 天領盃さんのお酒は、「佐渡もん」からもご覧いただけます。ぜひのぞいてみてください。

↓↓

「佐渡もん」http://sadomon.com/


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