Blossom HOMEBlossomメンバー06ブログ ≫ 佐渡ものづくり道場【いごねりの早助屋】

メンバー紹介

Blossom α
Blossom α

地域活性に興味ある若い女性メンバー達


佐渡ものづくり道場【いごねりの早助屋】

佐渡のいごねり、みなさんご存知ですか?新潟の方、「えご」です。ご存知ですよね?

東京者としては知らなくても不思議ではないこの食べ物。佐渡ではとてもポピュラーな、いわば郷土食です。

日本海に自生する海藻「いご草」を煮込み、練り上げたもので、醤油、酢味噌、三杯酢でいただきます。お好みで、しょうが、わさび、ネギなどの薬味を加えます。

わたしは試したことがないのですが、胡麻あえや辛子あえも美味なのだとか。早助屋さんのいごねりは、角切りの角いごねりと巻いごねりとがあります。

佐渡特産のいごねりは、「巻」いごねりのほう。素麺のように引き延ばされ、つるつるとしたのどごしを楽しめます。わたしはしょうがのすりおろしと、しょうゆでいただきました。

味の印象は「いご」「ねり」の音から想像してしまう、あくの強い個性とは逆に、さっぱりとした味わい。水溶性の食物繊維がとても豊富だそうで女性にもおすすめです。

東京出身のわたしにとって身近な海藻食品といえば、もずくやめかぶ。食べやすさやのどごしは「いごねり」の勝ち、これは間違いありません。

なるべく一般的な表現で味をご紹介したいのですが、なぜか適当な表現が見当たらない。適当な表現が見当たらないのですが、なぜか、もう一度食べたくなる。

中毒性がある、とどなたかが言っていましたが。

なるほど

事実、世田谷で2日間限りで行われたマーケット、「楽市楽座」の佐渡もんブースへ、この「いごねり」を求めていらっしゃったお客様も少なくなかったのです。

佐渡から帰京した今、いごねりの味を思い描いてみます。薬味のしょうがとしょうゆをからませたいごねり

書いているうち、、、もう一度食べたくなってきました。

しかし、この「いごねり」東京ではなかなか手に入れることができません。興味のある方は佐渡もん(http://sadomon.com/)をのぞいてみてください。

「早助屋さんのいごねり」は、人口のものは一切入っていない無添加。無添加にこだわる方にもおすすめです。

佐渡へ滞在した短い期間。軒先に吊るされた干し柿(あんぽ柿やおけさ柿は佐渡の特産です)、棚田、集落の一角に至るまでそれぞれ、人の手が丁寧に行き届いていることにとても感動しました。

 

佐渡島にはまだ広く知られていない、美味しいものや豊かな風景があります。佐渡もんを、新潟県民を虜にする「いごねり」、ぜひ試してみてください。

一度食べると、なぜかやはりもう一度食べてみたくなる味、です。


コメントをどうぞ!

コメント