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メンバー紹介

矢島 里佳(やじま りか)
矢島 里佳(やじま りか)

慶應義塾大学在学
出身:東京都
趣味:茶道・華道・着物・身近な「和」探し・ピアノ・フルート・ゴルフ

目標:和の花咲かせ職人
『21世紀に和の居場所を作る、現代人の日常生活と日本の伝統文化の融合』日本の伝統文化を世界に広めるため、起業を目指して日々活動しています。

活動:
☆高校3年次に「TVチャンピオン2 なでしこ礼儀作法王選手権(テレビ東京)」優勝。
☆現在、ライター、書籍執筆、講演会、セミナー講師、司会、モデル、コラボレーション企画などのお仕事をさせていただいています。


ちいバス四国篇「株式会社技研製作所」

 

~株式会社技研製作所~

「五大原則:安全性・文化性・経済性・急速性・環境性」

                By北村精男さん

 

技研製作所さんのお仕事は、建設工事です。しかし、普通の建設工事とは違います。建設工事で問題になるのは、やはり建設中の騒音や振動ですよね。技研製作所さんのすごいところは、建設工事の現場から騒音振動をなくすために、油圧式杭圧入引抜機会を開発したことです。

 

昭和50年に、北村社長が1号を開発し、どんどん改良を重ねていき、今では全世界に3000台以上の機械が普及していらっしゃるそうです。

 

次々と「工法革命」を起こしている先進的な会社でございます。

 

営業拠点も、海外の3法人を拠点にしてなんと8拠点もあるそうです。

具体的には、アメリカのニューオリンズのハリケーンの復旧工事やイギリスのロンドンの地下鉄の健造工事などを手掛けていらっしゃいます。

 

また、日本国内においても耐震式地下駐輪場「エコサイクル」が放置自転車で悩む都市圏の自治体から多く採用されているそうです。

 

これだけの工事を、振動騒音をなくしてできるという技術を考えるきっかけは何だったのでしょうか。北村社長は、「建設業界の体質は古い、日本は技術的にみればヨーロッパよりも10年くらい進んでいるが、役所、業界の体質は古いままです。私は、この建設業課の体質を変えていきたいと思い、開発を続けてきました。これからは、役所や政治家ではなく、国民が提案する時代になると信じています。」と語ってくださいました。

 

古い体質の建設業界を変えていきたいという一心で、今まで数々の革新的な工事を行ってこられたのですね。そんな北村さんですが、将来的には何とレスキュー工法という工法も考えていらっしゃるそうです。

 

「レスキュー工法とは、例えば、台風で川が決壊した際に付近の民家などに被害が出ないように、遠隔操作で機械を動かし、水をせきとめることができるようにしようというものです。このレスキュー工法を思いついたのは、機械で打ち込んだ杭の上を機械が進んで行くという、わが社の工法の特徴を一番行かせると考えたからです。」

 

なるほど、自社の特徴を分析し常に新しい人の役に立つことを考えていらっしゃるのですね!

 

そういえば、工場見学の際にも工場で作業をしている社員の方々から、「いらっしゃいませ!」と元気な声で声をかけていただきました。工場見学に行って、いらっしゃいませ!と言われたのははじめてでしたので、「挨拶の教育もなさっているのですか?」と尋ねましたら、「いえ、先輩がやっているので、自然に後輩にも受け継がれて、みんな挨拶するんですよ。」これには驚きました。とても素敵な社内風土の会社だと感じました♪

 

☆北村精男社長から若者へメッセージ

「仕事に銘を打て=自分の仕事には誇りと自信と責任を持て」


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