- 学生団体「和愛~わあい~」
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属性:大学生
活動:日本の伝統文化・地域活性化などに関心を持つ現役大学生が中心に活動している団体です!
グローバル化が進む現在、真の国際人とは、自国の文化について深い教養を持った上で、他国の方々と交流できる人であると私たちは考えています。
この信念のもと私たちは日々、様々な体験や取材、勉強会、講演会の運営などの活動を行い、真の国際人としてのビジネスマン・ビジネスウーマンを目指しています!
ちいバスツアー~中部4日目~
ちいバスツアーいよいよ後半に入りました(><)
本日一社目は富山県黒部市にあるYKK株式会社様です。
YKK株式会社さんではファスニング、建材、そしてファスニング加工機械及び建材加工機械などの製造・販売を行っているそうです。
私たちはまず、とても大きな施設に驚き!
工場自体が大きいだけではなく、そこには自然も多く取り込まれており、まるで工場とは思えませんでした。
敷地内には、地域植林の再生を目指して植林をし、なんと2034年には森が出来るそうです!
入口付近にはアヒルも・・・
そして私たちは展示ホールに入り、ファスニングや建材商品の製造工程を拝見させて頂きました。
中も博物館のようで、製品の展示はもちろん、創業者である吉田忠雄さんの記念室もありました。
他人の利益を図ることが自らの繁栄になる、という考えを元に「善の循環」という吉田忠雄さんの事業哲学は生まれたそうです。
常に新しい価値を創造し、事業の発展を図ることで、自らの繁栄、お客さま、お取引先の方、そして社会貢献になっていく。
こうような「善の循環」の精神を今でも変わらず、強い気持ちで受け継いでいるのだということが感じられました!
そして工場内見学ではバスを使い、説明を聞きながら巡って行きました。
そこでとてもびっくりしたのが、工場内から出た汚水処理をしている近くに、鯉を飼っていたことです!!!
鯉が居る水槽の中の水は、使った水を浄化したもの。綺麗な水になていることが確認されます。
環境汚染の問題が後を絶たない昨今、このような取り組みをされていると、近隣に住む方達も安心出来ますし、自分のことだけではなく、地域や社会のことを大切にされている会社なのだな、と感じました。
そして私たちは富山県を後にし、次は新潟県長岡市にある上越工業株式会社様の元へ!
上越工業株式会社さんでは、自動車・農機具・二輪車のエンジン部分を中心とした精密鍛造品の製造を行っているそうです。
会社説明を伺ったあと、私たちは工場見学をさせて頂きました。
ここで今までと違ったのは、全員ヘルメットと耳栓をして入ったことです。
実際に工場内に入ってみると、耳栓をしていても大きな音が!
正体は、鍛造品製造をしているので、鉄や金属等をハンマー等で叩いて圧力を加える時の音でした。
赤くなっている鉄の塊をハンマーで平らにし、隣の人が形を整え・・という作業は、とてもリズムよく進んでいましたが、このようにスムーズに出来るのには熟練した技術があるからこそではないかと感じました。
そして工場内を見学した後連れて行ってくれた場所は、社員の方の休憩場所。
そこには完成した製品があり、空いた時間に社員の方が正しい、良い製品を常にチェックできるようにしてありました。
そしてその後ろには・・・
見えますでしょうか?実はバンドセットがあります!
社員の方のとても良いチームプレーの秘密はここにあったのかもそれません(^^)
ここで社員の方同士話したり、音楽を共に楽しんだりすることで、仕事にも精が出て、メリハリをもった作業が出来るのかもしれませんね♪
そして外にはこのような物も!
「憩いの広場」という文字が見られるでしょうか?
外で体を動かす場所、近くには汗を流すお風呂場があるなど、仕事をしやすい環境を備えていて、社員の方を大切されているのだな、と感じました。
そして、社員の方ばかりでなく、国際マネジメントシステム規格のISO14001を取得されているなど、環境面でも配慮されていることも分かりました。
夕方、2社の企業訪問が終わると、私たちは新潟市内のホテルへ。
夕食後、今夜はグループごとにディスカッションを行いました。
一人一人が意見をし、相手の意見を尊重しながら進めているのが印象的でした(^^)
各班の発表を静かに聞き、質疑応答をしている姿も。
今日まで7社の企業訪問をしてきたのですが、学生たち一人一人の中で何かが固まりつつあるのかもしれません。
学生達がそれぞれ違うように、訪問した企業も一社一社業種が違えば、個性もあります。
自分がどのような企業に向いているのか、ヒントを得ることが出来たのでしょうか。
ちいバスツアー、5日目に向かいます!
- 2009.09.07
- ちいバスツアー
- kamauchi




